琉球びんがたとガラス。
琥珀です。
立春を過ぎ、2月からようやく本格始動です。
今週末に、スゴイ企画展に参加させてもらいます。
『琉球びんがた 城間家の仕事 三代継承展』の
特別企画として、
「吹きガラス工房 琥珀 作品展」をさせていただきます。
もちろん、沖縄、琉球つながりということで。
これ、何がすごいのかというと・・・、
(とても長くなりそうな予感がしますが、お付き合いください…)
紅型の名家、城間家の、三代の継承にスポットをあてた企画展ということです。
紅型はもともと琉球王朝の頃から王族が来ていた着物で、
とても高貴なもので、よって作れる人も限られていました。
三大宗家といわれるのが、沢岻家、知念家、城間家の三家でした。
そして、琉球王朝時代やその以前から受け継がれてきたいろいろなものが、
第二次世界大戦によって途切れることとなりました。
大切に受け継がれた「モノ」が、焼失してしまったのです。
紅型で言えば、最も大切な型紙も、そうです。
その戦後の紅型復興に尽力した人が、
城間家14代目城間栄喜氏です。
この方がいて、今の「琉球びんがた」があると言って
過言ではないのです。
そして、城間栄順氏、城間栄市氏、と受け継がれている、
城間家三代のとても貴重な企画展なのです。
『琉球びんがた
城間家の仕事 三代継承展』
♦同時開催 現代作家による琉球染織展
♦特別企画 吹きガラス工房琥珀 作品展
日時 : 平成29年2月10日(金)~2月12日(日)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
場所 : 岡田神社 儀式殿
北九州市八幡西区岡田町1-1
主催 : 城間家の仕事三代継承展 実行委員会
事務局: 呉服のたなか
北九州市八幡西区藤田2-3-19
093-631-3391
そして、現在、
福岡三越にて、
「第63回 日本伝統工芸展 福岡展 」と
「第40回 西部染織作家展」が開催されています。(8日まで)
城間栄順氏、栄一氏の作品も出展されています。
まず、こちらをご覧いただき、
週末
「三代継承展」にお越しください。
貴重な機会なので、ぜひどうぞ。
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