吹きガラス工房　琥珀

琥珀です。



吹きガラス体験の作品紹介の続きです。

早速・・・、


男女2人で。

ちょっと、ハプニングが。
形のこだわりが強すぎて・・・。
作りたいものが別のカタチに。
体験ですので、それも楽しみのひとつです。
悔しさは残りましたが・・・。

ちょっと解説。

丁寧＝時間をかける＝いいもの、
という公式は、ものづくりにおいては間違いです。
適切な時間、
言い換えると淡々と決まった時間でこなすことが、良いもの。
時間の変化は何かが違っていいるという証です。
難しい…も体験のひとつとして、次、再チャレンジください。。。


次は、ご夫婦で。

あまりこらないシンプルな形での仕上がりに。
自然と毎日手が伸びる、グラスに仕上がっています。
使い心地はいかがでしょう・・・。


次は、若い男女2人。

平日だったので、空きがあり当日予約で参加です。
お二人ともなかなかセンス良く、
きれいに仕上げました。
作って楽しみ、出来上がって喜び、
愛着のマイグラス完成です！


次は、ご夫婦で。

展示会の時にお世話になる、
お花屋さんの方が体験に参加です。
作るのはもちろん、花器。
作った作品をご自宅で使われている写真も見せていただきました。
お花のある暮らし、とても幸せの時間に変えてくれます。
それが自分の作った花器なら、なおさら。。。
いつもありがとうございます。



次もご夫婦。

体験初日に作品を見に来られ、そこでご予約を。
テレビをご覧になられてということでしたが、
とても興味を持ってくださり、こちらもいろいろご説明を。
お二人、とても素敵な方で、こちらも気持ちよく
お話や体験をさせていただきました。
お仕事で福岡への長期滞在ということでしたが、
今頃は地元へ戻られている頃かもしれません。
九州の、福岡のいい思い出の一つになっていればと思います。
作品の出来も素晴らしく、
使うたびに思い出していただくと光栄です。



自分だけの大切な作品、次々と生まれています。

まだまだ続きます。。。

明日もお楽しみに。