【 12月のご案内 】

 ■ Art shop Enlace Xmas Market 2018   
   日時  12月11日(火)~12月23日(日)
   場所  ギャラリーEnlace  福岡市中央区大名1-2-9 2F

 ■ やかまし村のクリスマスマルシェ  
   日時  12月16日(日)
   場所  未来工房   久留米市津福本町

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2018年06月21日

吹きガラス体験作品紹介~2018年6月~②

琥珀です。



昨日に引き続き、
吹きガラス体験の作品紹介です。

この日、日曜日は、
1日中ビッシリの予約状況で、
こちらが最後まで持つか、
少し不安を抱えながらのスタートでした。


まずは、ご夫婦で。

最近、20数年ぶりに会った、
高校時代の同級生が、ご主人と一緒に
来てくれました。
初の吹きガラス体験にテンションあがって
大いに楽しんでくれました。
選んだ形は、難易度の高い丸っこい「ふちどりマルグラス」。
ですが、ここは同級生ということもあり、
お互い何とかなると思い、体験スタート。
やはり、
何とかなりました!
いい感じの仕上がりです。
ご主人は終始、優しく見守る感じで、
なおかつ、作品もバッチリ。
シンプルに。
また、お待ちしてます!


次は、
大盛り上がりのおじさん6名

花瓶ではなく、お酒を入れます。


大きいグラス、ビールを飲みます。


さらに大きいグラス、お酒用です。


形は違えど、お酒用です。


やっぱりお酒です。


サカナ用・・・です。
こちらは、肴ではなく、魚のようです。
メダカが入ります。


6名、2時間半・・・。
どんな状況だったか、すでに伝わっているかと・・・。
一人終わるたびに、先生が一人ずつ増えます。
最後の方は、5人の先生から、
言いたい放題の指導が入りました。
最後は記念撮影で、無事終了いたしました。


最後は、男女お二人で。

お二人ともなかなかのセンスでした。
難しいとは言いつつ、
簡単にこなした感じもあり、
物足りなくなかったか、逆に心配になりました。
毎日、どんなものにでも使えるグラスです。
ぜひ大切に。



というような感じで、
無事に吹きガラス体験、終了いたしました。
7月8月は暑すぎて、
本当に倒れかねないので、お休みです。

次回は9月後半を予定しております。
また近くなりましたらお知らせいたします。
  


Posted by 琥珀 at 20:11Comments(0)吹きガラス体験

2018年06月20日

吹きガラス体験作品紹介~2018年6月~①

琥珀です。



夏に近づいてきました。


気温が上がってきております。



夏 = ガラス

夏 ≠ ガラス制作


そんな中、夏前に、

最後の吹きガラス体験行いました。

作品を紹介していきます。


まずは、女性3名

細身のグラスをそれぞれお好みの色で。
初めての体験、暑さと緊張でしたが、
いい感じに仕上がりました。


次は、一家4人で。

ガラス工房の暑さは、日常ではなかなか体験しないもので、
小学生の姉妹には、かなり過酷なようでした。
無理をしてまで体験するものではないので、
そんなときはお父さんの出番です!
急遽、バトンタッチで2個目になったお父さんは、
ちょっと慣れた感じが印象的でした。


次は、女の子

こちらも小学生の女の子でしたが、
がんばって作りました!
出来上がりもなかなかのものです!
自分用で、大切に使ってください。



続きは、明日。
大盛り上がりでした!

  


Posted by 琥珀 at 20:28Comments(0)吹きガラス体験

2018年06月07日

こだわりの地元工務店での『作家のてしごと展』

琥珀です。



現在いろいろな所で展示会を開催中ですが、
その中のひとつ、久留米の地元密着のこだわりの工務店「未来工房」での
展示会のご紹介です。


『作家の手しごと展』というタイトルで、
作家仲間のCreachair(クリーチェア)の加藤さんと一緒に展示しております。
2018年5月17日(木)~6月18日(月)

心をじっと とぎ澄ましながら
要らないものを そぎ落とす作業をする。
そして、咀しゃくしても、まだ呑みこめなくてもう一度。
心の在り様までも 繰り続けている。
葛藤の末、産み落とされた様々な作品たち。
その製作を続ける人、作家の生き方とは。

吹きガラス工房琥珀(嘉麻市)
作家:斉藤 達也

Creachair(福津市)
作家:加藤 将輝





こだわりのベテラン大工、職人がいる工務店での、『職人展』です。
ちょっと萎縮してしまいます、が・・・。

ですが、キャリアの差はあれ、素材の違いはあれ、こだわりは負けてないつもりです。



そのこだわりがいい形でぶつかったなと思ったのが、
この『作家の手しごと展』の準備においてです。


その『作家の手しごと展』で紹介文を作りたいからと、
開催前に工房まで来られて、いろいろと話を聞かれました。
今までテレビや新聞、雑誌などいろいろ取材も受けてきましたが、
そのプロの取材よりも、より深く、刺激のある話となりました。
何だかドキュメンタリー並みのものでした。
(あっ、ドキュメンタリーの取材経験はありません・・・)

複線の話にも突っ込んで聞かれ、
そうなると止まらなくなる自分を制することもなく
いろいろ語る時間は数時間に及んだと思います。

それを経て出来上がった文章です。
私自身とても気に入っているので、紹介させていただきます。




「ガラスは、割れる。
  モノは、壊れる。」 

お金を出して、金額が高かったから、いいものである。
高いから、大事にする、というのは、違うと思う。
例えば、大事なグラスを、10年間一度も使わずに、
食器棚で眠らせておくよりも、
365日使って1年間で割れてしまったとしても、
十分、金銭的価値以上の役割は果たしたといえる。
どんなものにでも、出来上がるまでに、いろんな
工程があって、価値があるということを知れば、
おのずと大事にしようとする心がうまれてくる。
欠けたものは、また、ここで削って、磨きをかけて、
メンテナンスをすることもできる。壊れたときに簡単に捨てるのでなく、
ああ残念だ、という気持ちになるような、モノ作りを続けていきたいと思う。




「エコだから、
こだわっているわけではない。」

戦後、モノがない時代に、本来捨てられるはずの、
廃棄品となる瓶を集めて、ガラスをつくり、売りに行った時代。
当時は、「エコ」や「リサイクル」など、きれいな言葉は
存在しなかった。
廃棄品からモノを作るなんて、と、批判を浴びて、
差別的な扱いを受けた存在でもあった。
それでも、それしか材料がないため、職人たちは、
努力を続け、想いを貫いて、つくり続けた。
「エコ」とは、このモノが溢れる時代に、社会が作り
出した概念に過ぎない。
再生ガラスの原点は、当時の人々の「知恵」なのだと思う。
時代を乗り越えてきた人々の「知恵」や生き様を、
伝える義務があると思い、日々、作り続けている。



ガラスに対する想いやこだわりがきちんと伝わっているなと感じる文章で
とても気に入っています。

ただ単純に「モノ」だけで魅力を伝えるというのもすごいことだと思う。
そして自分にはそればできないし、向かないと思う。
この「想い」「こだわり」を含めて、作品に興味もち、使っていただけたらと思う。

それが、吹きガラス工房琥珀のスタイルなのだから。


ぜひ、それをご覧ください。




未来工房  やかまし村のギャラリー

https://www.mirai-kohboh.co.jp/

住所     〒830-0047 福岡県久留米市津福本町834-4
アクセス   西鉄大牟田線「津福駅」より徒歩10分
       九州自動車道「久留米インター」より車で15分
休館日    火曜日・水曜日・年末年始
営業時間  10時〜17時
駐車場    12台

  


Posted by 琥珀 at 00:02Comments(0)展示会